こんにちは、ひなたです。
日本中で絶大なブームとなっているタピオカドリンク。
四街道にもタピオカ専門店が続々とオープンしています。
今回行ってみたのはタピオカドリンク専門店「sweets time(スイーツタイム)」!
四街道のタピオカ専門店「スイーツタイム」に突撃!
四街道駅北口からまっすぐ歩いて2分ほどの好立地。
2019年7月11日にオープンしたというタピオカドリンクのお店スイーツタイム。
八百屋さん「オオツカ」のすぐ隣にある小さな入口が、タピオカ専門店スイーツタイムに続く階段になっています。
うーん、これ、初めての人にはなかなか入りづらいオーラがすごいんだけどw
登ってっていいの?いいの?
ビルの2階がスイーツタイムなんですが、入口なのかどうか、入っていいのかどうか…
ドアもなく中が見えている割には、透明なビニールののれんがこれまた若干の入りにくさを醸し出していますが…
入ってみると、結構広い!
そして意外にも(入りにくさの割にはってことね)愛想のいいスタッフさんが「いらっしゃいませ~」と優しく声をかけてくれるの。
ちなみにこの日訪れたのは、仕事の関係でオープン直後の平日11時。
そりゃあ誰もいないわな!
店内にはイートインスペースが多数用意されています。
カウンターにはコンセントもあり、おひとり様でも居心地の良さそうな空間に。
ただ、平日の午後〜放課後の時間帯などは中高生を中心に混雑しているのだとか。
店内奥にはテーブル席が2つと、小上がりになっているお座敷席が2つ。
お座敷の奥にはキッズスペースと、なんか一際目をひくインスタ映えスポットがあります。
テーブル席はポップな印象で、ヤングな感じですね。
キッズスペースは小さいながらも、子連れ、赤ちゃん連れにはありがたい!
お座敷でママ会もできる感じです。
はいこれ。これね。
映え~な壁ね。(語彙力)
私が中高生の時にここへ来ていたら(十数年前ですけどね)絶対撮ってたと思うw
トイレ、wifi完備です。
長居していいよっていう暗黙の了解だよね。
これは女子中高生の憩いの場になるわな。
殺風景な感じもするし、ちょっとパーティー感出してる感じもするし、ほんと不思議な空間です。
タピオカ専門店 スイーツタイムの王道「黒糖ミルクティー」をオーダー
さてさて、こちらスイーツタイムのメニューとシステムですが。
まずトッピングが一品無料となっています。
つまりベースとなるドリンクに、ベーシックにタピオカを入れればタピオカドリンクになるわけですが、
プリンとかゼリーとかあずきとか、そういったトッピングに変更することもできるんです。
必ずしもタピオカドリンクにしなくてもいいってことね。
タピオカとプリンのダブルトッピングとかもできます(その場合は追加料金)。
看板メニューはミルクティー系だそうですが、ここスイーツタイムの特徴としては
- ソーダ系
- フルーツティー系
- チーズケーキ
- スムージーチーズフォーム
と…後半になるにつれてスイーツ感のより強いメニューが豊富です。
ケーキ系ドリンクという未知数なメニューもあって、すっごい気になったんだけど…
この日は35度を超えるスーパー猛暑日。
暑すぎてこってりスイーツ系を注文する気にはなれず…王道の「黒糖ミルクティー」をオーダーすることに。
サイズはMとLの二種類ですが、スイーツタイムのMサイズは結構大きめ。
はい、こちらスイーツタイムのタピオカドリンク「黒糖ミルクティー」でござい!
先日行った「龍翔堂」の黒糖タピオカミルクに比べると、見た目には黒糖感はあんまり感じません。
すっきりした風合いのミルクティーで、黒糖はうっすら。
むしろあんまり黒糖の感じはないかも…
甘さ普通でのオーダーでしたが、これまた暑い日でもちょうど良い飲みやすさ。
タピオカは3分の1くらい?結構入ってますね。
サイズもストローより少し小さめなのか、一口吸い上げるだけでポコポコとたくさん吸い込めます。
歯ごたえがあり、飲みごたえというかもう食べ応えがあって、Mサイズでお腹いっぱいになるほど。
タピオカも冷えていて、炎天下の下でゴクゴク飲んでしまいます。
このゆるキャラね。
スイーツタイムくんとスイーツタイムちゃん(勝手に呼んでますが)のカップがまた、若い女子には似合う可愛さだよね。
まとめ
オープンしてまだ1ヶ月弱のタピオカ専門店スイーツタイム。
2019年8月現在、スイーツタイムではクーポン券(チラシ)を配布しています。
写真のチラシ持参でトッピング1品追加無料orサイズUP無料となっていて、クーポンチラシの有効期限はありません。
ぜひこの機会に行ってみてくださいね~!
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